悟空の嫁チチとは?2人の馴れ初めや夫婦関係について

 

ドラゴンボール チチ


 

 

『ドラゴンボール』のヒロインと言えば、ブルマ・チチ・ビーデルが三強だと思うが、皆さんはどうだろう?

 

ここでは、主人公「孫悟空」の嫁「チチ」を紹介したい。

 

 

1.幼い頃から悟空を想っていたチチ

 

ドラゴンボール チチ

 

チチは牛魔王の娘で、幼少時代から悟空と親交があり密かに恋心を抱いていた。

 

男女の情事に意識が無かった幼い頃の悟空は、同じく幼かったチチにデリカシーの無い行動(股を蹴る)をしてしまい、恥じらったチチは悟空を将来の夫にするしかないと考え、長い間、悟空のことを想っていたのだ。

 

今でも修行三昧で働かない悟空に振り回されているチチだが、本質的には出会った頃から悟空に振り回されっぱなしの嫁だったと言える。

 

しかし、そんな悟空に恋をしてしまったチチだからこそ、悟空が強くなって地球を守るために戦い続けるのを見守っていられるのかもしれない。

 

第23回天下一武道会で再会した悟空とチチは、晴れて結婚し、幸せな結婚生活を送る予定だったのだが……。

 

2.教育ママに転身したチチ

 

ドラゴンボール チチ

 

若く可愛く強いチチは、ブルマ以上に正当ヒロイン候補だったが、悟空との間に息子「孫悟飯」をもうけてからは、教育ママに転身し口うるさい奥様になってしまった。

 

もともと気が強かったチチは結婚後さらに気が強くなり、悟飯を一日中机に縛り付けて、「将来は立派な学者さん」と悟飯の進路を決めつけていた。

 

まぁ、それで本当に大人になって悟飯は立派な学者さんになったので、悟飯が良い子過ぎたのか、チチの教育が良かったのかはわからない。

 

3.チチは悟空より悟飯が大事?!

 

ドラゴンボール チチ

 

自らの命を犠牲にしてラディッツを倒した悟空だったが、残されたチチは悟飯までピッコロに奪われてしまい、一人寂しく一年間すごすことになった。

 

それまで毎日のように悟空と楽しい時間を過ごし、かわいい息子の悟飯もいたのに、不意に一人になったチチの寂しさは尋常じゃなかっただろう。

 

この期間があったからブルマとの交流が増えたり良かった面もあったのかもしれないが、この期間がトラウマになったのか、その後、悟飯が自分の元から離れることを極度に嫌うようになった。

 

また、ベジータが地球に襲来した時も、復活した悟空を完全にスルーし、悟飯の所に駆け寄り、さすがの悟空も唖然としていた程だった。

 

この頃から、チチと悟空の夫婦関係は陰りを見せ始めたように思う。

 

4.悟空とチチは離れ離れの期間が長い

 

ドラゴンボール チチ

 

悟空とチチは実際には離れ離れの期間が長く、ラディッツが襲来してきた後は、悟空が一年間死亡していたため全く会えなかった。

 

ドラゴンボールで復活してからも悟空はすぐにナメック星に行き、さらに一年以上会ってない。

 

悟空がナメック星から帰還して人造人間と戦うまでの3年間は共に過ごしたが、セルゲームで死亡した悟空は7年間あの世にいたため、またチチは未亡人になってしまう。

 

そのためチチが息子の悟飯に傾倒してしまったのも、致し方なかったのかもしれない。

 

5.チチの戦闘力は意外と高かった

 

ドラゴンボール チチ

 

公式かどうかは微妙だが、チチは戦闘力130と非常に強い。

 

亀仙人の戦闘力が139なので、ほとんど亀仙人と変わらない強さだ。

 

第23回天下一武道会で悟空と対戦した時も善戦し、悟空が強すぎたとはいえポテンシャルの高さはあった。

 

舞空術は使えないようだが、もしチチも修行を続けていれば、サイヤ人並みに強くなった可能性もあるのではないだろうか?

 

戦闘力130はミスターサタンくらいなら余裕で倒せる程なので、チチの強さがわかる数値だ。

 

6.チチの面白いシーン

 

ドラゴンボール チチ

 

原作では非戦闘員のため登場回数が少なかったチチだが、『ドラゴンボールZ』では作品の尺伸ばしのためチチが度々登場し、「悟飯ちゃんはどこだぁ!」「悟飯ちゃんは無事なのか?」と悟飯の心配をする描写が度々描かれ、ネタになった。

 

常に悟空をスルーして悟飯の心配をしているチチが妙におかしく、当時は尺伸ばしのために現れるチチは視聴者から煙たがられていたが、今見たら非常に面白かったりするので、機会があれば観てほしい。

 

まとめ

 

ドラゴンボール チチ

 

ドラゴンボールのチチを紹介したが、上記のことを踏まえると、あまり正当ヒロインぽくないキャラクターかもしれない。

 

ブルマは美容に気を付けていて長い間キレイなのに対し、チチはその辺はズボラなので、そこも差が開いてしまいそうだ。

 

 

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